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家は、その人自身の
ひとまわり大きな身体である
ハリール・ジブラーン

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Services

sanze

”三世”とは、仏教用語で、過去・現在・未来のこと。sai-seiのお片付けは、この3つのテーマに沿って進めてゆきます。「どんな生活をしたいのか」を明確にして、今のお部屋や生活状況との差を考えてみる。動線やモノの量を調節してスムーズに。お部屋が軽やかになれば、掃除も楽になります。思い出がこもった品々の片付けは、お話をしながらともに作業を進めることで、お心の整理もできるかもしれません。メモリーボックスを作ったり、ご希望があれば、お焚き上げをすることもできます。(訪問・オンラインで対応)

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samu

​作務とは、僧侶や修行者が日常的に行う掃除等の雑務ですが、単なる労働ではなく、修行の一環として捉えられています。実践を通じて心身を調える大切な修行です。日々の掃除も、作業としてではなく、意識を集中しておこなうことで、細かな感覚に気づき、自身と環境の繋がりを感じ取ることができます。’ただ汚れを取る作業’ではない「心を浄化する動的な瞑想」としての掃除の時間を取り入れてみませんか?ともに、お家で作務(掃除)を行います。(訪問・オンラインで対応)

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zagaku

片付けができない、その悩みの原因は、生まれ持った性質によるものかもしれません。現代では、"発達障がい"と呼ばれることもある、その特性についての正確な知識を得て、自身に合った工夫をすれば、困りごとの軽減は可能です。発達障がいを抱える当事者としての経験を活用したワークショップや、企業での研修などを提供をしています。個人でのご依頼もお受けします。

Project

​もしものしるし

リビング・ウィル、ご存知でしょうか?病気や事故などで判断能力を失った場合に備えて、延命治療や尊厳死に関する意思をあらかじめ書面で示しておくものです。命の危険が迫った状態になるとき、約70%の方が、医療やケアについて、自分で決めたり、伝えたりすることができなくなると言われています。リビング・ウィルを作成し、提示することで、もしものときにあなたの希望を、あなたの生活・医療・ケアに関わる方々に伝えることができます。誰しもが、いつか迎える終わりのとき。それを考えることは、今生きているわたしが、どんなことを大切にしているか、内と外にある豊かさに、あらためて気づく機会になるかもしれません。

もしものしるし

(B5版で印刷するとカードサイズになります)

もしものしるし 解説書

(合わせてお読みください)

sai-sei ができること、いろいろ

散らばるモノ

【モノの居場所をつくる】

​・モノの整理​

収納用品や家具の購入​同行

・家具の組み立て

・保存する書類ファイルの作成

・収納ラベルの作成

・家電製品の掃除、手入れ

お家

​空間レイアウトを変える】

・部屋の模様替え

・空間レイアウトの見直し、提案

・収納場所の見直し、提案

・お庭・ベランダの整理

 レイアウト見直し、提案

お香立て

【祈りの場を設える】

・遺品の整理

・祭壇の設え

・お焚き上げ(要相談)

◼︎sai-sei では不用品の処分代行、回収は行っておりません

粗大ゴミ回収の申込みや、分別を一緒に行い、ご自身での処分をお願いしております(ご希望の方には後日、収集日リマインドのお知らせをいたします)。モノの量が多い場合は、提携している業者のご紹介が可能ですので、ご安心ください。

業務提携:いまここ株式会社 https://imakoko101.com/

女性スタッフが多く、丁寧な作業で安心してお任せできます。

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